metabolic rate
metabolic rateは、生物が生命を維持するためにどれだけのエネルギーを消費しているかを示す指標です。一般的に、筋肉量が多い人や若年層、あるいは発熱している状態ではこの数値が高くなり、逆に睡眠中や冬眠状態にある場合は低くなります。医学的な文脈だけでなく、ダイエットやフィットネスなどの健康管理の文脈でも頻繁に使用される用語です。
基礎代謝量との関係
日常会話や健康診断などでよく使われる基礎代謝量は、英語では basal metabolic rate と呼ばれます。これは、身体が完全に安静な状態で、心拍や呼吸などの最低限の生命維持に必要なエネルギー消費量を指します。一方で metabolic rate は、より広義な意味での代謝率を指し、活動量を含めた全体のエネルギー消費速度を表現する場合にも使われます。
実用的な表現と注意点
この言葉は、以下のような文脈で使い分けられます。
high metabolic rate: 代謝率が高い状態。少ない食事量でも太りにくい体質などを指す際に使われます。
low metabolic rate: 代謝率が低い状態。エネルギー消費が緩やかで、体重が増えやすい傾向にあることを指します。
日本語では単に代謝が良いや代謝が悪いと表現することが多いですが、英語で metabolic rate を使う場合は、数値的な速度や効率というニュアンスが含まれます。
意味
身体が基本的な生理機能を維持し、身体活動を行うためにエネルギーを消費する速度のこと
The athlete has a high metabolic rate, meaning he burns calories quickly even at rest.
そのアスリートは代謝率が高いため、安静時であってもカロリーを素早く消費する。